黒柴りゅうの散歩道

日本各地の旅の記録(伝建地区と一宮そして100名城)

18 りゅうヒストリー

 随分前に娘がりゅうの年表を作ってくれていました。いろんな事件を起こしてくれ大変でしたが、今となっては可愛らしいイラスト同様、ほのぼのとした温かい思い出です。

 

 りゅうは2004年3月我が家にやって来て、2018年4月に逝ってしまうまでの14年間、家族の一員でした。その間に、中高生だった娘や息子は進学で家を離れ、再び戻ってきて就職し、結婚・子育てと大きな変化がありました。ただりゅうは変わらずマイペースで、他の犬種の様にベタベタしてきませんので「孤高の犬」という感じでした。