黒柴りゅうの散歩道

日本各地の旅の記録(重伝建と一宮そして100名城)

40 東北四国に続き東海北陸が

 午後9時30分、東海北陸の旅を終えて帰って来た所です。
(今回のルート https://goo.gl/maps/WPxDr5f4rMHKo5Xt5
 平日の場合は、高速の深夜割引を考え12時を過ぎてインターを出るのですが、そんな事で時間を潰しているのも勿体ないと考え、北陸からずっと在来道で戻ってきました。結果、3割引どころか10割引になりました(笑)
 今回のルートは何度も旅行している場所ですが、その頃にはまだ伝建地区に指定されていなかったり、画像が残せていなかったり、いろいろな理由で見逃していた場所を総ざらえにしてきたので、訪問終了箇所は全国82になりました。東北地方・四国地方に続き東海北陸地方が、甲信越の際に予定している一箇所を除いてすべて終わりました。

 

 美濃市美濃町は、慶長年間に金森長近が城下町を建設し、江戸時代を通じて和紙作りで栄えた町です。ここは建物の両妻側にある卯建(うだつ)が特徴です。これは隣り合う家と家の境に設けられた防火壁のことで、見ていても家並みに節度が感じられます。

 

 高山は人で溢れていました。圧倒的に若者です。下二之町以上に三町の方は混雑時のターミナルのような状況で、コロナの終焉も間近かかなと明るい気持ちになりました。

 

 白川村荻町の合掌集落は何度も行っているのですが、荻町城跡展望台からの画像がなかったので、ずっと手に入れたいと思っていましたが、今回やっと実現しました。伝統的な建造物が作り出す風景の魅力ここに極まれりという場所です。

 

 金沢は4ヶ所の伝建地区(東山・主計町・卯辰山麓・寺町台)を有しています。ただその位置関係が捉えにくいので東山地区以外を後回しにしていました。今回こそはと、念入りに調べて訪れてきましたが、やはり迷ってしまいました。 

 

 南越前町の今庄宿は、少し楽しい事件があったので、また郡上八幡は少し考えてみたいことがあるので、次回以降に詳しく触れたいと思っています。