黒柴りゅうの散歩道

日本各地の旅の記録(重伝建と一宮そして100名城)

50 太陽光発電のこと

1 我が家のきっかけ
 2010年、我が家は太陽光発電を申し込みました。当時、再生可能エネルギーを固定価格で買い取ってくれるFIT制度のお蔭で、買取価格は1kw48円(10年間)、購入価格が1kw24円ですから大変お得な制度でした。
 最初はやや消極的でした。私はまた住宅にお金を使う事を億劫がっていましたが、国や市の補助金の話に後押しされました。家内は屋根の上にパネルが載る事を嫌がっていましたが、シャープが屋根瓦と一体になった商品を開発しクリアとなりました。最終的に積水ハウスの担当セールスに後押しされ、決心しました。

 フリー画像より

2 10年経過してみて
 新築10年も経っていないのに再び足場が組まれたので、近所の方も興味津々でしたが、太陽光パネルの設置と分かるといろいろと聞いて来られました。完成後はパネルが載っていないのを不思議がられましたが、説明すると逆に「お洒落ー」と言う反応でした。
 当時は発電パネルを見ながら、今日は最高記録が出た!とか今月は黒字になりそう!とか盛り上がっていましたが、だんだんそれも慣れとうとう10年が経ちました。そこで今後の事を考え、年間の収支を数値化してみました。

足場を上がりパネル一体化の屋根瓦を撮影、落ち着いた感じです。右は発電量表示パネル、金額も分かります!

3 表や図にしてまとめる
 まずパネルを操作しデータを1年間遡って一覧表にしました。

 次に、発電していること・売っていること・使っていること・買っていることの関係がややこしかったので、図にしてみました。

 最後にデータを整理して1年間分をまとめました。10年間で約150万円程利益が出ていました。

 もちろん200万円程の初期投資がありますので、後数年経たないとペイ出来ませんが、その後も設備が順調に稼働すればプラス計上に変わります。何より環境に良い事に取り組んで来たという歴史が残っています。シニアになって昼間在宅で自家消費分が増えるので、その分も後押ししてくれるかなと期待している所です。