黒柴りゅうの散歩道

日本各地の旅の記録(重伝建と一宮そして100名城)

83 息子夫婦のお誘い

1 息子夫婦からのお誘い
 同じ市内に住む息子家族から、「一緒に旅行しよう!」と誘いがありました。こういう場合、費用はシニア持ちになる事も多いのですが、よく聞くと「就活の時に世話になった御礼をしておきたい」とのこと、二人の子の父になり少し親の気持ちが分かる様になったかと、家内と二人嬉しい驚きでした。
 当時リーマンショックの余波でまだ就活が大変だった時代です。懸命に取り組む子ども達を何とか応援してやりたいと「交通費とか一切気にすることなく、これを使え!」とまとまったお金を渡していたらしいのですが、私達夫婦には記憶に残っていませんでした。まあ子ども達も三十代半ばになり、余裕も出来てきたということなのでしょう。

2 想定外の北陸旅行
 まだ孫達も小さいので(6歳ともうすぐ2歳)、それ程遠くない場所と言うことで福井県の恐竜博物館に行くことになりました。宿は芦原温泉という旅程です。その道中で下の画像の場所(中部縦貫自動車道九頭竜ダム)は本来なら通りませんが、前日から豪雨災害で北陸道が閉鎖になり、東海北陸道から国道158号を経て勝山に入るルートを取りました(随分遠回りで大変!)。

3 世界三大恐竜博物館
 福井県立恐竜博物館は恐竜をテーマにした自然史博物館です。カナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館、中国の自貢恐竜博物館と並び、世界三大恐竜博物館と称されているそうです。凄いですね。到着すると、恐竜の卵のような巨大な銀色のドームの中に入り、大迫力の恐竜の世界でした。全身骨格やジオラマ・化石など貴重な展示で、訪れる人々を楽しませてくれます。(上の画像は博物館HPより)

4 かつやまディノパーク
 恐竜博物館から歩いて5分もかからないところに、「かつやまディノパーク」はありました。この施設はウォーキングしながら楽しめるアミューズメント施設で、園内に多数の恐竜がいてさながら和製ジュラシックパークのミニチュア版といった感じでした。身体の一部が動き鳴き声を上げている恐竜が多数いるので、おっかなびっくり(特に孫達!)の楽しい一時でした。

5 越前松島水族館
 翌日は越前松島水族館です。恐竜博物館もそうでしたが、どちらの施設もよくコロナ対策が施されていることもあってか、多くの家族連れで賑わっていました。ようやく本来の夏休みが戻ってきた感じで、来年から小学校に入る上の子の事を思い、少し安堵する爺でした。

p.s.車は日産セレナe-POWER、6人乗っても快適な旅でした!