黒柴りゅうの散歩道

日本各地の旅の記録(重伝建と一宮そして100名城)

読書

48 作家山本兼一氏のこと

1 山本作品との出会い 学生時代から司馬遼太郎作品のファンで、彼が亡くなった時(1996年)は本当に残念でした。しばらくは藤沢周平氏や山本一力氏のような時代小説を楽しんでいましたが、やはり歴史上の人物を史実を踏まえて扱い、その時代をリアルに感じ…

31 伝建地区を読む

ブログの中で「重伝建」とか「伝建地区」とか書いていますが、正確には「重要伝統的建造物群保存地区」です。全国には、かやぶき屋根の集落や土塀・生垣に囲まれた武家屋敷、土蔵がならぶ商家の町並などたくさん残っていて、何れも貴重な文化遺産で歴史や文…

24 続・読書のこと-新書

このブログを読んでもらっている先輩から、「No.23 閑話休題-読書のこと」について「旅や歴史ばかり読んだあとの、ちょっとしたデザートのような感じ」と嬉しいメールをもらったので、もう少し読書のことを続けます。今回はここ1年で読んで印象に残る新書…

23 閑話休題-読書のこと

今回話題は少し旅から離れます。私は本が好きで、大体週一冊・年間50冊のペースで読むことを自分に課してきました。ただし最近は歴史小説の割合が圧倒的に多くなっていますので、勉強というより娯楽の感じです。ここ1年で読んだ本の中で「感動した・読み応…