黒柴りゅうの散歩道

日本各地の旅の記録(重伝建と一宮そして100名城)

49 私の畑作り

1 幼い頃、家に牛がいた
 高度成長期の農村で育ちました。幼い頃はまだ機械化が進んでいなくて、牛が動力です。田起こしや代掻きなど、大きな鋤を堂々と引く牛とそれを操る父の姿は、実に頼もしい感じでした。子を産んだ時もあって出産シーンは鮮烈な記憶です。肉牛として飼われていたので、数年経てば市で売られて行きました。別れの日は子ども心に寂しかったのを覚えています。

 フリー画像より

2 プランター菜園のこと

 今は都市部に住み農業とは無縁ですが、シニアになって時間的な余裕ができ、野菜でも植えようかとなって来ました。と言っても畑がないので、プランター菜園で大きめの容器になすやトマトなど数本です。今年は遠くに借りた畑にサツマイモを植えました。根が付けば放っておいても大丈夫だろうという横着農業です。

道からよく見えるようになり話題が広がります。サツマイモ、秋には孫達と芋掘りハイキング・・・・!

3 犬と地域のコミュニケーション
 野菜が育ち道からも見えるようになり、近所の方に声をかけられました。みんな同じ様な年代です。現役を引退し時間が余っているのか、趣味や時間の使い方がよく話題になります。全国の伝建地区や一宮・100名城巡りの話は、相手を選んで話さないと、呆れられたり逆に白けさせたりするので、野菜の話題はちょうど良い感じです。
 そう言えば黒柴りゅうが元気だった頃は、散歩の途中でご近所さんと立ち話が弾みました。早起きと散歩という健康づくりと、地域とのコミュニケーション作りを進めるため、もう一度犬を飼っても良いなと「少し」思うようになったこの頃です。

ご近所のドーベルマン家族とドッグランに行きました。他の家族も含めて犬の話題で大盛り上がりでした!